気ままな開発メモ
日々の開発で気付いた事などを備忘録的に綴ってます。

CSSでアニメーション

7 月 16th 2010 in HTML

こちらの記事でも紹介されていますが
http://blog.sohaya.com/2009/03/24/w3c-working-draft-of-css-animations/

Flashに依存することを拒否したAppleが、代替策の一つとしてHTML+CSSでアニメーションを実現させています。
すでにwebkit系のエンジンでは先行実装されていて、すでに動きます。

こちらの記事ではサンプルもあります。
(SafariやChromeなど、webkit系のブラウザで見てください。)
http://blog.asial.co.jp/546

参考にさせていただいた記事の日付を見ると、ずいぶんと前のことですが・・・
実は、CSSでのアニメーションに関して、今まで詳細を知りませんでした(汗

「Flashに夢中であまり気にしていなかった・・・」とだけ、言い訳させてください。
で、こうして改めて見ると確かに便利。

脱Flashへ向かわざるを得ない昨今、真剣に勉強しなければいけない項目の一つですね。




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起業家諸君:君たちはスティーブ・ジョブズではない、だから跳ぶ前に見よ

起業家諸君:君たちはスティーブ・ジョブズではない、だから跳ぶ前に見よ(TechCrunchより)

この記事は、起業家でなくても読むべき。
そして、各々の方法で咀嚼すべきだと思います。

ここには、数多くのヒントが含まれています。

『発生期のスタートアップにとって顧客の「有効な学習」は、収益よりも重要であると言っている』

これは特に考えさせられました。

まず、収益ありきで物事を考えてしまうのは、悪い癖でしょう。

重要なのはリサーチ。ナレッジの蓄積。
そして、分析によって、本質を見極めること。
「ブレて」いることに気がつけば、勇気をもって破棄すること。

後戻りするという選択肢は、それが的確な判断に基づくものであれば決して逃げではなく、攻めなのです。

今からラーメン屋をやるとします。
一から修行を重ね、理想の味を追求する日々。
そして、オープン前日。どうしてもスープに納得がいかない。
それでも、予定通り、店をあけるのか?それとも、オープンを延期し、また味の追求を続けるのか?

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顧客の要望と自らの信念

クライアントからはお金をもらって仕事をさせていただくわけですが、決してそれによって全てのクライアントの要望に応じる必要があるのかと言えば、そうではないと思っています。

先日、クライアントから「残念」な修正依頼がありました。
Flashで作成したウェブコンテンツだったのですが、クリエーターが力を入れて作った部分があっけなく削除となったのです。
自分は直接実装に携わったわけではなかったのですが、内容を見てみると、実用性、保守性、デザイン性まで考慮された、素晴らしい実装でした。

クライアントが考慮したのは、デザイン性のみ。実用性や保守性など、今後の運用でいかに有益かを説いても、結局考えは変わりませんでした。
どうしても、「見える」ものでしか判断ができないのです。

これは、クライアントの意識の問題と、クライアントにその実装の有用性を説明できなかった私たちの問題です。

良く思うのですが、お金さえ払えばなんでもやってもらえる、という風潮が、日本のクリエーターを圧迫しているのではないか、と。
クリエーターにも信念があります。
より良いものを提供すべく、日々勉強もしていますし、作品には様々な配慮がなされています。

それに対する「改悪」的な修正は、例えお金がもらえても残念な気持ちなります。
まして、無料で自分の自信作を修正させられるとなれば・・・。

ある程度はクライアントの要望、好みに合わせたものを作る必要があります。これは当然です。
ですが、そこから先は「プロ」に任せてもらいたい。例えクライアントの要望でも、その結果として作品が劣化するのなら、断る権利はあると思うのです。

もう少し、クリエーターの地位向上を図らなければ、日本のモノ作りは破綻すると思います。
どこか「作業員」のような低い見方をされる傾向があり、それでは仕事に対するモチベーションや意識が上がりません。

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